松山 展子

Nobuku Matsuyama

 親戚の子供のいろんな表情、場面を撮った作品。
寝顔や泣き顔、遊んでいるところやおもちゃなどを何日もかけて撮り続け
配色なども考えて構成されている。一日だけで撮られた写真ではないが、こうして見てみると、子供の一日の中にはこんなにもいろんなことがあり、これだけ表情も変化するのだなと改めて気づかされる。
余談だが、きっとこの子も「写真好きのおねーちゃん(松山のことvまとの数日は楽しかったんじゃないかと思う。(記 奥勝浩)


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