Petite Photoではオリジナルのテキストブックを使っています。

●テキストブックの内容 カリキュラムは変更されることもあります

1. 「写真」ってなに?
1.1. 光のいたずら
1.1.2. 影を残す方法はないか?
1.2. カメラオブスキュラ
1.3. 手で描かないで絵を残す方法
1.4. 写真=カメラ+フィルム
1.5. カメラってなに?
1.5.1. コンパクトタイプと一眼レフタイプ
1.5.2. 構造の違い
1.5.4. 一種の電気製品
1.5.4.1. 動作するには電池が必要、水やホコリは嫌い
1.5.5. 写す範囲を決めて光を集める暗い箱
1.5.6. レンズとファインダーの関係
1.5.7. シャッターのこと
1.6. フィルムってなに?
1.6.1. 明るさと色を記憶する化学薬品
1.6.3. 光があたった部分とあたらない部分を記憶。現像すると画像になる
1.6.5. 暑さと水、傷にも弱い
1.6.6. ネガとポジ、モノクロ
1.6.7. フィルムの入れ方
1.6.9. 課題 フィルム(ISO400のネガカラー)36枚撮り1本を撮影。

2. 自由な画面構成
2.1. 調べてメモしておこう
2.2. 実習 各仕様を記入ページに記録する
2.2.1. 以下、記入ページの各項目
2.2.1.1. 使うフィルムでの分類
2.2.1.1.1. 35mm、デジタル、APS、ハーフ
2.2.1.2. コンパクトか一眼か
2.2.1.3. 電池の種類と個数
2.2.1.3.1. 電池には日付を書いておこう
2.2.1.4. レンズの焦点距離
2.2.1.4.1. 50が標準、50以下はワイド、以上は望遠
2.2.1.5. レンズの口径
2.2.1.5.1. 直径のこと。キャップやフード、フィルター
2.2.1.6. DXコード対応、非対応
2.2.1.7. フィルムの感度は自動か手動か?
2.3. カメラの正しい持ち方、立ち方
2.4. ファインダーを正しくのぞくには
2.4.1. 鼻と額をくっつける
2.5. 正しいシャッターの押し方
2.5.1. 半押しの感覚を指先で覚える
2.6. 課題 日の丸構図をやめよう
2.7. ひとつの被写体を縦、横2枚必ず撮る。2枚一組を2つ選んで (計4枚)2Lサイズでプリントして持参

3. 写真で遊ぶ
3.1. 色やボケで遊ぶ
3.1.1. 手作りソフトフォーカス
3.1.1.1. ストッキングやタイツ、サランラップ
3.1.2. ブレた色の滲みを楽しむ
3.1.2.1. ブレにも2種類がある
3.1.2.2. わざとぶらすには
3.2. いろんなプリントやスライドで遊ぶ
3.2.1. プリントバリエーション
3.2.2. スライド映写機と楽しいマウント
3.2.2.1. おしゃれなマウントで飾る
3.2.3. BGM付きのスライドショー
課題

4. キレイに写す、キレイに写る
4.1. カメラの高さとプロポーション
4.1.1. 足長、小顔に写す、写るには
4.1.2. 大きな目、細い顎
4.2. 肌の色と肌理
4.2.1. 滑らか肌に写すには
4.2.2. 色白に見せるテクニック
4.3.組み写真を作ってみよう
4.3.1.プチ写真集制作への準備


プチ写真集の制作ではこの「ソフトフレーム」を使います。色はオフホワイトと黒があります。

5. 写真を撮る、見る、作る
5.1. アルバムと写真集
5.2. 記録アルバムと写真集の違い
日付や時間順に並べたアルバム
プチ写真集の制作
5.3. 額とパネル
5.4. 並べ方、壁を編集する
5.5. 写真クラフト、いろんな写真の楽しみ方
5.6. コラージュ
5.7. スクラップブッキング
5.8. リバーサルアート

6. あなたと写真の可能性
6.1. 人とのコミュニケーションのツール
6.2. 知らない世界を知るきっかけ
6.3. 言葉を越えたコミュニケーション
6.4. 自分の可能性を広げる

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